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掲載:2011-05-24 19:15:07
 株式下落の四大要因を解明
 
 23日、アジア太平洋地区の株式市場は全面安となり、A株市場も2.9%の大幅下落し調整サイクルでの最安値となった。本ラウンドの調整要因が完全に消化していなかったこと、ヨーロッパの債務危機の高まり、国際ボード熱、1週、2週金利の著しい上昇、5月のHSBC中国製造業購買担当者指数の続落及びドル指数が反発して新高値となったことなどの悪材料が重なり、主力株が大幅に下落した。
  
2市は開始前から売り気配が濃厚で、前場はいずれも小幅安で寄付いた後一気に下降し、ボードは買いが入らず、しかも株価指数が大いに下がるに伴って、パニック気味の見切り売りが殺到して、上海は2800ポイントの抵抗ラインを割り込んで2771ポイントまで下がり、本ラウンド調整の最安値を作った。
  
下落の要因は4つの面があると分析できる。

第1に、経済のスタグフレーションの懸念がまだ好転を見ないばかりかさらに強まると予測されることである。電力不足と干ばつが今後の経済成長の続落予想を強め、CPIは短期的に反落する兆しが見えない。本日発表されたデータによると、5月のHSBC中国製造業購買担当者指数(PMI)の暫定値が51.1となり、4月の確定値の51.8より大きく反落した。4月の中国PMI反落動向を見ると、中国製造業の景気レベルが低下していることを示しており、中国の経済前景も圧力に直面していると思われる。
  
第2に、CPIが引き続き下がる気配がないことで、政策面の転換が延期される予測を招いたことである。年内5度目の預金準備率引上げ後、市場の金利上昇動向が依然として続いており、本日、上海の銀行間のオファーレイトの中で、オーバーナイト金利以外は全て上昇し、1週、2週の金利の上げ幅は明らかで、資金面が逼迫していることを示している。

第3に、国際ボード熱が再過熱し、世界トップ500が先陣を切る予想により、資金の引上げ圧力が市場参加に慎重となったことである。
  
第4に、ギリシアの格付けが引き下げられ、ヨーロッパの債務危機が強まり、ドル指数が大幅に上昇して本ラウンドの新高値を作り出したため、アジア太平洋の株式市場は全面的に下落し、売りムードが濃厚となったことである。

2011.5.24 新浪財経 (訳:Machiko.M)


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