車のバンパー部分が壊れたので修理に出そうと思ったが、修理屋さんを知らない。それで、テニス仲間のひとりに電話したら、同じテニス仲間の息子さんが修理屋をしているということで、早速お願いすることにした。
すぐに対応していただき、しかも実費のみのタダ同然でやってもらった。嬉しかったので、お礼に泡盛を差し上げたが、やはり知らない土地ではちょっとした知り合いがいるととても助かることを実感した。
沖縄は、地元の人であれば知り合いの知り合いという2ディグリーでほぼ皆さんと繋がるそうだ。このことは、生活する上で便利だし、仲間を拡げることも比較的容易にできるということだろう。
だから、沖縄のたくさんの老人と良い関係を作ってそれを拡げられたら、いろんな活動もできて楽しいだろうと思う。
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